江本歯科

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歯科用CTでの精密な検査がない歯科医院は絶対に危ない。
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CTを撮って治療するので、手術中に起こりうることがある程度想定できます。
CTを撮らずに手術していた時代は、切開してみたら骨がない、ということはよくありました。パノラマだけだと平面的にしか見えないので、歯肉を触って骨があることを想定したうえで切開したところ、ほんのわずかしかないということが昔はしょっちゅうあったのです。でも今の時代はCTのおかげでそういったことがなくなったので、より安全性は高くなっていると言えます。
経験・実績が大きく差がでます。
いろいろな技術を持っている歯科医を選ぶことです。
例えば、ソケットリフトやサイナスリフト、GBR、ソフトティッシュオグメンテーションなど。要するに、歯茎が足りないところに歯茎を作るような、高い技術を持った歯科医を選ぶと良いでしょう。ただインプラントを埋めて、そこに被せ物を入れて噛めればいい、という治療スタイルの歯科医には、掛からない方が賢明です。
安売りのインプラントについて思うこと
安いところであれば、安いメーカーのものを使ったり、人件費や材料費など、どこかでコストを削ったりしている可能性も考えられます。
例えば、新卒や、若くて治療経験の少ない歯科医がインプラントの治療をたくさんやっているケースがあるかもしれません。実情は分かりませんが、ネット上などで派手に安く宣伝しているようなところでは、そういうことはありがちなのではないでしょうか。
メンテナンス
手入れができているかどうかをまず診ます。あとは残っている歯に歯石がついていないか虫歯ができていないか、その3つをチェックします
インプラントに異常があるということはめったにないので、インプラントの周りに炎症がないか、確認します。特にインプラントだから、ということはありません。
安心・信頼ある機器
プログラマットS1
シンタリング過程を1つの酸化ジルコニウム製クラウンの焼結 時間をわずか90分に短縮でき、この時間短縮により酸化ジルコニウムのクラウン及びブリッジを1日で製作することができます。
セレックAC
最初の工程からとてもシンプルであり、患者様に欠損部位を説明し、歯牙の形成を行います。
次に光学印象を採得しますが、ここでかかる時間はほんの数秒です。
またCEREC Bluecamは、レンズと形成歯牙の距離に関係なく、歯牙を一定の倍率で表示し
採得がとても難しいと言われている、多面インレー形成でさえも、1度の撮影で光学印象採得が可能であります。
患歯だけではなく隣接歯の光学印象採得を行う事により、パソコン上に歯列弓を再現することができ正確な光学印象採得が可能であります。
形成歯だけでなく対合歯情報の3次元による光学印象は、修復物を設計する際の確実な基礎データとなります。
 
パノマラX線システム   ORTHOPHOSXG3D

今までの歯科治療では2Dレントゲンによる「平面の診断」でしか方法がなかったが新たな3D画像技術を駆使するORTHOPHOS XG 3Dでは患者様の口の中を3Dで「立体的な診断」が可能になり、診療時の安全性と正確さが増し、治療内容など患者様が今まで以上に納得して頂けるようになり、一人一人の患者様に対して最善の治療を提供することが可能です。

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